about
研究所について
所長ごあいさつ

水素エネルギー総合研究所は、福島県の重点課題の一つである再生可能エネルギー・水素エネルギーに関する教育研究を推進するため、福島大学共生システム理工学類附属として令和6年4月1日に設置されました。
本研究所では、福島県の豊かな自然資源を活用した水素エネルギーの製造・貯蔵・輸送・利用というエネルギーチェーンを強く意識した教育研究を行い、水素エネルギーの地産地消ふくしまモデルを創出し、カーボンニュートラルの実現に大きく貢献することを目指しています。
令和7年4月からは、福島県、県内企業、県内教育研究機関の産官学が一体となって、内閣府「地方大学・地域産業創生交付金事業」を推進しています。ここでは、小規模地産地消型のバイオマス由来水素・炭化物製造システムに係る研究開発と大学の研究力・人材育成機能の強化に取り組み、県内企業の水素関連技術の向上と大学の魅力向上を図り、県内に競争力及び持続性のある産業と雇用を同時に創出することを目指しています。
また、独立行政法人日本学術振興会「地域中核研究大学等強化促進基金助成金(地域中核・特色ある研究大学強化促進事業)」に連携大学(提案大学山梨大学)として採択され、令和7年4月から活動を始めています。ここでは、水素エネルギーの先端的教育研究を行なっている山梨大学と協力し、人材育成やエネルギー地産地消の社会実装を目指しています。
再生可能エネルギー・水素エネルギーは、未来社会に大きく貢献するものです。まだ立ち上がったばかりでこれからですが、研究所のご支援・ご理解をお願いするとともに、今後の研究所の活動にご期待ください。
令和8年4月1日
福島大学共生システム理工学類附属
水素エネルギー総合研究所
所長 宗像 鉄雄
研究所概要
福島の産業創出に向けた、
水素エネルギーの教育研究拠点
水素エネルギー総合研究所は、2024年4月に共生システム理工学類附属研究所として設置されました。
本研究所では、福島県の重点課題の一つである水素・再生可能エネルギーに関する教育研究を推進します。これまでに本学が協定を締結した連携先と協力して教育研究体制を構築しながら、水素エネルギーを中核に据えた地方創生に取り組むため、地域の産学官が連携して魅力的な水素関連産業を創出するとともに、地域産業を担う専門人材を育成するための拠点となることを目指します。

組織
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エネルギー地産部門
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エネルギー製造グループ
- 福島県の豊かな自然資源(バイオマス・水力・地熱等)を活用した水素製造法の開発
- 火山等、地球内部起源の新規水素源の探索
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エネルギー貯蔵グループ
- 水素キャリアへの分子変換技術の開発
- 水素運搬・貯蔵材料の開発
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エネルギー地消部門
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エネルギーマネジメントグループ
- エネルギー管理技術の開発
- 水資源管理、自治体と連携した社会実装の取組の推進
- 研究成果を活用した教育プログラム開発
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エネルギー利活用グループ
- 燃料電池や小規模水素発電・水素ボイラー等、要素技術の開発
- 産業界と連携した水素利活用システムの開発
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アクセス
アクセスマップ

公共交通機関でのアクセス
東京方面から電車の場合
「東京駅」より東北新幹線にて「福島駅」下車(所要時間約1時間40分)
「福島駅」よりJR東北本線「金谷川駅」下車 徒歩10分
※福島駅から2つ目(所要時間約10分)
※郡山駅から8つ目(所要時間40分)
仙台方面から電車の場合
「仙台駅」より東北新幹線にて「福島駅」下車(所要時間約30分)
「福島駅」よりJR東北本線「金谷川駅」下車 徒歩10分
※福島駅から2つ目(所要時間約10分)
※郡山駅から8つ目(所要時間40分)
福島駅東口から路線バスの場合
「福島駅東口」5番ポールから「医大経由二本松行き」に乗車
「福島大学」下車(所要時間約30分)
※福島駅から2つ目(所要時間約10分)
※郡山駅から8つ目(所要時間40分)
お車でのアクセス
東京方面から高速道路の場合
「川口JCT」より東北自動車道にて
「二本松IC」まで約236km
「福島松川PA・スマートIC」まで約245km
「福島西IC」まで約255km
仙台方面から高速道路の場合
「仙台宮城IC」より東北自動車道にて
「福島松川PA・スマートIC」まで約88km
「福島西IC」まで約78km